わたしが秋田で出会った「すごい人」たち

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みなさんはじめまして!今年の夏に横浜から秋田県大館市に移住してきて、はや数ヶ月。今まで未経験の冬支度に右往左往しつつも地元の温泉にはいったり、おいしいお酒を飲んだりとそれなりに秋田ライフを楽しんでいるスタッフの丸山です!これまで秋田県内のいろいろな障がいのある人の為の施設や事業所にお伺いしてお話を聞かせて頂いたりしているわけですが、そこで出会うアーティストたちの作品の持つパワーや魅力に毎回圧倒されています。いや、もう本当に。わたし自身、美術大学を卒業したあと仕事をしながら絵を描いたり立体作品をつくったりと制作活動し続けているのですが、今年秋田で出会ったアーティストたちの制作に対する純粋さや理屈にとらわれない自由な感性に触れると、制作に身をおく者として「ぐぬぬぬ」とジェラシーに近い感情を持つこともよくあります。それは出会ったアーティストたちが生きていくうえで制作自体が、その人の人生の一部として欠かせない部分であることを強烈にしかも自然体で訴えてくるからじゃないかな、とわたしは感じています。自分が作品を制作するときに、あーでもない、こーでもないと悩んだり、試作を作ってから本作品を‥とか、もっとよく見せるには‥とか細々考えていること自体が、「自然体‥ではないなあ。」と秋田で出会ったアーティストたちと自分自身をふりかえってみて考えさせられます。障がいがあろうと無かろうと、わたしができないことをしてる人はわたしにとって「すごい人」なんです。そんな秋田で出会った「すごい人」たちをこのコラム内でご紹介していければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!

ポコラート アキタ  丸山数理

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